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千葉市花見川区|雨漏り点検を行い屋根外壁塗装をご提案!幕板板金カバーも実施


千葉市花見川区、築10年のお客様邸です。

リフォーム会社様より、「スレートの屋根に反りが見られる」「バルコニーの防水が劣化しているように見える」と指摘を受け、大きな不安を感じられたようです。

実際に雨漏りを起こすような状態でしたら、早急な補修が必要となります。

どの程度の補修が必要なのか?費用は?施工方法は?等、気になる事が多いとのことですので、弊社でも無料点検を行い、適切なメンテナンス方法をご提案させて頂きました。

ビフォーアフター

before
築10年のお住まい
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after
屋根外壁塗装完了

工事基本情報

施工内容
外壁塗装 屋根塗装 シーリング打ち替え その他 
使用材料
屋根:サーモアイSi(クールダークチョコ) 外壁:パーフェクトトップ(ND-112.7分艶).UVプロテクトクリアー 付帯部:パーフェクトトップ(23-255)
築年数
築10年
保証年数
屋根外壁10年

いきなり業者が来て「屋根がおかしい」「塗装をした方が良い」と指摘をしてきたら、誰しもが驚き、そして大きな不安を抱えると思います。

千葉市花見川区のお客様邸は築10年です。そろそろ初めての塗装メンテナンスを検討されていたようですが、住んでいて何ともないのに、屋根の工事が必要になるのか?と費用の面についても、頭を抱えてしまいますよね?

不安を感じるのは当然です。そして何か問題があるのであればメンテナンスが必要です。しかし本当に雨漏りをしているのか、補修が必要なのかは、しっかりと点検を行う必要があります。

弊社では外装はもちろんですが、雨漏りを確認できるような場所は見させていただきます。点検を行ったうえで、適切な補修方法をご提案させて頂きますので、お任せください。

屋根破損・雨漏り点検

屋根外壁点検
2人で点検

今回、指摘を受けたのはスレート屋根とバルコニーです。全体点検は行いますが、実際に雨漏りを起こしていたら大変ですので、重点的にチェックしていきましょう。

まずは梯子をかけ、屋根から見ていきます。

2人で行動することで、点検個所の見落としなく、状況によっては当日に散水試験を行う事も可能です。

手分けをし、効率的に点検を行っていきましょう!

スレート屋根の剥がれ点検

スレート屋根材の反りが指摘箇所です。表面の塗膜が劣化することで雨水を吸収、日射によって乾燥、これを繰り返すことによって、徐々に屋根材に浮きや反りが見られるようになってしまいます。

浮きや反りは強風で煽られ、剥がれることもありますので、非常に危険な状態です。

点検時に誤って反り部分に乗ると、屋根材の割れにも繋がりますので、慎重に見ていきます。

屋根材の反り
シーリングの劣化

大屋根・下屋共に点検を行いましたが、苔の付着はあるものの、屋根材の浮き・反りは特に目立つ部分はありませんでした。

苔も塗膜の劣化を表していますので、築年数に応じて塗装メンテナンスは必要ですね。

新築時は安価なアクリル塗料で仕上げている事が多い為、10年毎の塗装が推奨されていても、早めに補修を行いましょう。

 

棟板金のジョイント部分には、雨水が入り込まないようにコーキングが打設されていました。こちらも数年で劣化してしまいますので、定期的に補修を行う必要があります。

点検をしたところ屋根材のひび割れも少なく、被害が大きいようには見えません。

雨漏りの怖い所は、表面に異常がなくとも内部に雨水が入り込んでいる可能性があるという事です。引き続き、小屋裏を見ていきましょう。

小屋裏点検

小屋裏点検
釘の外れ

小屋裏に雨の染み跡が無ければ、屋根からの雨漏りの可能性は限りなく0に近いでしょう。

必ず室内に浸入するためには、木材を伝ってでも小屋裏を通過する必要がある為です。0と言い切れないのは、軒天(軒先)の方へ雨水が流れている可能性もあるからです。

その際には、軒天に雨染みが残りますので外壁点検で発見することが出来ます。

 

今回雨染みは見当たりませんでした。小屋裏で無数に見られた釘、これは屋根材を固定する為の釘で、本来は、垂木に打たれていないといけません。

あらかじめ垂木の場所を確認し、屋根を葺いていくのですがずれてしまっています。この釘は防水紙も突き破っていますので、雨漏りの原因になる恐れもあります。

定期的に釘周辺に雨染みが無いか、チェックをしましょう。

バルコニー防水点検

軒天で漏水確認
バルコニーの防水点検

続いてはバルコニーの防水層点検です。防水面が劣化し雨漏りをしていると、雨水がそのまま下に流れていきます。

今回は軒天ですが、部屋があるお住まいもあるかと思います。

軒天は雨水が直接当たる事はありません。その為、湿気で傷むことはあっても、明らかな雨染みが出来るという事はそうそうありません。

黒染みが見られる場合は、バルコニーを点検しましょう。

こちらはうっすらと染みの様にも見えますが、風で舞い上がった汚れでした。バルコニーを見ても、トップコートのひび割れすら見られません。

 

バルコニーに使用される防水は、「FRP防水」か「ウレタン防水」が多いです。どちらも耐久性は10~13年程度です。

この防水層の劣化を防いでいるのが、トップコートです。表層のひび割れはトップコートの劣化ですので、再施工をすれば問題ありません。

防水面は太陽光によって傷んでしまいますので、トップコートは繰り返し塗り直していきましょう。

バルコニーの排水点検

水の流れ道となり傷みやすい排水溝にも、ゴミの詰まりもなく異常は無いようです。

バルコニーは壁がある事から湿気がこもりやすいスペースです。苔も繁殖すれば水捌けが悪くなり、防水層を更に傷めてしまいます。

定期的な清掃で汚れ・苔を洗い落としていきましょう。

ちなみにバルコニーに人工芝やタイルを張っているお住まいもあります。太陽光は当たりませんが、水捌けは更に悪くなりますので、換気をしていくように心がけましょう。

サイディング外壁点検

1階柄サイディング
チョーキングの発生

サイディングの点検です。

レンガ調のサイディングは、苔の付着が見られますが、チョーキングで塗膜の劣化を確認することは出来ません。

築年数でメンテナンスを行うか、他のサイディング材でチョーキングの確認を行うか、目地シーリング材のひび割れ・亀裂で判断していきましょう。

チョーキングが見られるときには塗膜の摩耗を表しています。良く塗り替えのサインとしても紹介されていますが、塗膜は限界を迎えていますので、早急に塗装メンテナンスを行いましょう。

2階サイディングの浮き

2階サイディングに浮きが見られました。サイディングは釘で固定されています。その為、釘が浮いていたり外壁が割れたりすると、サイディングが浮いてしまいます。

そこに雨が吹き込むと室内に漏水を起こす可能性があります。

釘やビスを打直し元に戻れば良いのですが、すぐに浮いてしまう場合は、外壁材が反ってしまっているのかもしれません。太陽光によって反りを起こしてしまうためです。

反りは塗装で改善できませんので張り替えが必要です。

雨樋金具の錆
点検報告書作成

屋根外壁以外に問題のある箇所は、まとめて補修のご提案をさせて頂きます。雨樋の金具や霧除け等は、高耐久ですがいずれ錆びる素材です。

腐食が軽度な場合は塗装で綺麗になりますが、固定がしっかりできないほど錆びている場合は交換が必要です。

錆びない素材での交換も可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

点検終了後、補修箇所や最適なメンテナンス方法をご提案させて頂く為、調査報告を書面にてお渡しいたします。

補修箇所を踏まえ、お見積書を作成致します。1週間ほどお時間を頂く場合もありますが、お急ぎの場合はお申し付けください。

また、弊社では【リフォームローン】に関してもご相談を承っておりますので、お任せください。

今回は特に交換や大きな補修は必要なく、築年数に応じた塗装メンテナンスをご提案させて頂きました。

これより、施工・使用塗料に関してご紹介いたします。

屋根外壁塗装メンテナンス

足場仮設準備
足場仮設

工期や仕上がりについて打ち合わせを行い、工事を進めていきます。

施工前にはご近隣のお客様へ、工事のご案内を含めご挨拶をさせて頂き、足場組みをしていきます。

足場仮設は一般住宅の場合、およそ半日掛かります。作業車を駐車させ、単管や踏板の搬入を行いますので、近づかないようご注意ください。

塗装が安全且つ確実に行えるよう足場を組み、塗料飛散防止用にメッシュシートを取り付けます。

高圧洗浄

高圧洗浄で屋根外壁に付着した汚れ・苔・旧塗膜を洗い落としていきます。

家庭用洗浄機とは比にならないほどの水圧で、苔の根絶ちを行います。塗装部分のみならず、窓や駐車場も洗浄していきますので、戸締り、可能であれば車の移動をお願いいたします。

洗浄後はしっかりと乾かしてから塗装を行いますので、洗浄日はその後の作業は行えません。

遮熱塗料「サーモアイSi」

下塗り
タスペーサー設置

翌日以降は屋根から塗装を行っていきます。

今回塗装に使用したのは、日本ペイントの遮熱塗料サーモアイSiです。サーモアイは下塗りと仕上げ塗料どちらにも遮熱機能がありますので、セットで使用していきます。

まずはサーモアイシーラーで屋根全体を白く仕上げていきます。この時点で屋根材のひび割れが目立つ場合は、コーキング材で補修します。

薄い形状のスレート屋根の塗装には、タスペーサーの設置か縁切り作業が必要です。この作業を怠ると「毛細管現象」により、雨漏りを引き起こしてしまいます。

毛細管現象とは、屋根材内部に入り込んだ雨水が排出されず、防水紙に染み込み室内に浸入してしまう現象です。

タスペーサーはこの現象を防ぐため、屋根材間に隙間を設け、雨水の排出を確保するためのスレート専用部材です。

縁切りよりも簡単且つ確実に隙間を作ることが出来ますので、ぜひ活用していきましょう。

中塗り・上塗りを行い屋根塗装は完了です。色はクールダークチョコ(全日射反射率:31.8%.近赤外線日射反射率:65.5%)です。

黒にも見えますが濃いブラウンに仕上がっております。屋根は陽の当たり方によって色の見え方が変わります。

カタログを室内で見るよりも明るく仕上がりますので、その点を踏まえて色を決めていきましょう。

コーキングの養生
カッターでの切り込み

外壁塗装は早速塗り替え!とはいきません。モルタル外壁の場合はクラック補修、サイディング外壁の場合は目地補修が必要です。

(目地の打替えは使用塗料によって、塗装と前後致します。今回は塗り替えで目地を同色に仕上げる為、先打ちを行いました)

まずは目地部分にマスキングテープで養生を行います。続いて、目地の既存シーリング材をカッターで切り込みを入れながら撤去していきます。

目地にシーリング材が残ると密着性が悪くなりますので、削ぎ落としながら綺麗に取り除きます。

プライマー
オートンイクシード

シーリング材の密着性を高める為に、プライマーを塗ります。プライマーを塗布したら、当日中にシーリングを打設しなければなりませんので、1日で施工できる範囲内で進めていきます。

今回は使用したシーリング材はオートンイクシードです。ホームセンターなどで購入できるシーリング材の寿命は、5年程度と非常に短いです。

これではせっかく高耐久の塗料を使用しても、目地補修が別のタイミングで必要になってしまいます。

高耐久のシーリング材(オートンイクシードの寿命は20年超と言われています)を同時に施工していくことで、メンテナンスをまとめることが出来ます。

オートンイクシードは、シーリング材の柔軟性を高める「可塑剤」を含まず、独自の技術「LSポリマー」を配合しています。

可塑剤は経年により成分が染みだし、外壁材に黒染みを残し見栄えを悪くさせてしまいます。

オートイクシードのように、ノンブリードタイプのシーリング材を使用していくようにしましょう。

シーリング材打設
板金カバー

シーリング材を目地の奥まで充填させ、硬化させます。

硬化までには数日かかりますので、このタイミングに軒天塗装や別の補修工事を進めます。

幕板と呼ばれる外壁に取り付けられた化粧板は、塗膜の劣化によって傷んでいる事があります。鼻隠しや破風板も同じように傷んでいるお住まいもございます。

塗装は気軽に行えますが、長期的なメンテナンスフリーを図り、板金でカバーを行うのも選択肢の一つです。

各部位の状態に合わせて補修方法は変えられますので、見栄え・今後の補修に最も良い工事を行いましょう。

幕板板金カバー工事

板金の内側に雨水が入り込み腐食させないように、上端は確実にシーリング材で雨水の浸入を防いでいきます。

小さな手間がお住まいの耐久性に大きく関わります。塗装工事が細かな作業の連続で、綺麗に仕上げている事が良くわかりますね。

ちなみに雨樋が取り付けられた鼻隠しの板金カバーを行う場合には、雨樋を一度取り外し再設置をする必要がありますので、このタイミングで雨樋交換を行うのも良いでしょう。

ラジカル塗料「パーフェクトトップ」

パーフェクトサーフで下塗り
パーフェクトトップで中塗り

シーリング材が手で触っても変形しないことを確認し、塗装を行います。

ラジカル制御型塗料のパーフェクトトップは、シリコンでもフッ素でもない塗料ですが、耐候性はシリコングレードを超えると言われています。

隠蔽性が高い為、淡い色から濃い色への塗り替えはもちろん、濃い色から淡い色への塗り替えも可能です。

更に塗料は仕上がり艶を変えられないことが多いのですが、パーフェクトトップは艶有・7分艶・5分艶・3分艶・艶消しと、幅広く選択することが可能です。

新築のようなマット感をご希望の場合は艶消し、ワックスを塗ったような輝きを求める場合は艶有を選びましょう。

艶はいつまでも維持することは出来ませんので、艶の変化を楽しむのも良いでしょう。

外壁塗装完了
クリアー塗装

クリアー塗装

一度仕上げた場合でも、後々汚れや塗料が付着する可能性がありますので、最後に確認とタッチアップを行っていきます。

1階サイディングは現在の風合いを残すために、クリアー塗装(UVプロテクトクリアー)で仕上げました。

透明な塗料ですが紫外線による劣化を防ぐことが出来ます。外壁の傷や色褪せはそのまま残ってしまいますので、使用は築浅のお住まいに限られてしまいます。

弾性トップ
バルコニートップコート

バルコニーのトップコート施工です。伸び率の高いアクリルウレタンで保護し直しますが、施工は簡単ではありません。

まずひび割れがある場所を綺麗に剥がし、表面の油脂をアセトン拭きで取り除きます。

この工程を行わないと、トップコート施工後でもベタベタとした表面に仕上がったり、塗膜の剥がれを起こしてしまいます。

工事を終えて

雨樋塗装
クリアーの艶

付帯部はペーパー掛けで下地処理をし、こげ茶色に塗り直しました。

雨樋は劣化しないと思われがちですが、経年劣化で硬化し割れやすくなってしまいます。色褪せはお住まいの印象を悪くしてしまいますので、しっかりと塗り替えましょう。

クリアー塗装後のサイディングは、太陽光を反射し綺麗な輝きを放っています。クリアーでの塗装は水で濡らしたような、僅かに濃い色に仕上がります。

屋根カバー・葺き替えや防水層工事を行わずにメンテナンスが出来、お客様も大変喜んでいらっしゃいました。

工事を検討される場合には1社のみの見積もりだけでは、費用面・施工方法に不安を感じられるかと思います。

弊社では数社での見積もりをお奨めしております。お住まいにとって最適なメンテナンスが出来るよう、慎重に検討していきましょう。

街の外壁塗装やさんでは無料点検を行っておりますので、不安がある方はお気軽にご相談ください。

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