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千葉市花見川区|セメント瓦の屋根塗装を含めた外装リフォーム!


千葉市花見川区のお客様から屋根漆喰の剥がれについてお問い合わせをいただきました。

屋根材はセメント瓦です。漆喰の補修はもちろん、塗装メンテナンスも行わなければなりません。

補修工事の際には足場仮設を伴いますので、屋根補修のみ・外壁塗装工事も含めた全体メンテナンスをご提案させて頂きました。

ビフォーアフター

before
屋根外壁塗装,点検
arow
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after
屋根外壁塗装工事完了

工事基本情報

施工内容
外壁塗装 屋根塗装 
使用材料
屋根:バイオマスR-Si(バイエルンブラウン) 外壁:パーフェクトトップ(ND-174)

瓦屋根は塗装が不要だと思っている方は多いかと思います。

実際に、和瓦・陶器瓦は塗装をする必要がありませんが、スレート瓦・セメント瓦・コンクリート瓦は、塗膜による表面保護を行っています。

素材によって特徴を知り、適切なメンテナンスを行っていくことが非常に重要です。

点検の様子

セメント瓦点検
セメント瓦の小口状況

セメント瓦の状態

漆喰が剥がれていた事に気づき、屋根の状態に不安を感じられたようです。

屋根材はセメント瓦、定期的な塗装メンテナンスを怠ってしまうと、屋根材が雨水を吸い込みどんどん劣化してしまいます。

また、通常の瓦屋根と同じく、漆喰で雨水の浸入を防いでいますので、メンテナンス費用は嵩む屋根材としても知られています。

現在は既に使用されておらず、在庫もない為、屋根材に破損がある場合は【葺き替え工事】を選択されることが非常に多いです。

漆喰の剥がれ点検
谷板金の塗膜剥がれ

漆喰が剥がれ内部の土が露出していることが確認できます。漆喰は耐久性に優れていますが、雨風によって割れたり、剥がれを起こすことがあります。

屋根漆喰は10年程度でメンテナンスを行っていくことで、著しい劣化を防ぐことが出来ます。

漆喰がなくなり土まで流れてしまうと、積んでいる棟瓦がずれてしまいます。雨漏りの可能性がグンと上がってしまいますので、しっかりと補修を行っていきましょう。

 

瓦屋根にも塗装が必要な箇所が存在します。形状によりけりですが、谷板金がある屋根は板金の腐食を防ぐ必要があります。

塗装を行う事で錆の発生・腐食を防ぐことが出来ますが、状態が悪化してしまうと塗装では補修が出来なくなり、板金の取り替えをしなければなりません。

雨漏り有無の確認

小屋裏の確認

築年数が経過し、葺き替えや屋根カバーをしなければならないのか?と費用の負担等についてお悩みの方は、まず小屋裏を確認してみましょう。

雨漏りを起こしている場合は、早急に屋根の工事を行わなければなりませんが、異常がない場合は屋根塗装が可能な可能性もございます。

屋根の状態をしっかり確認し、塗装で長期的に耐久性を維持できると判断した場合に施工させて頂きますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

雨樋点検
軒天塗装点検

今回は屋根点検が第一優先でしたが、弊社では住宅全体の点検を行わせていただきます。その上で補修が必要な場合は、適切なメンテナンスをご提案させて頂きます。

点検はもちろん無料にて承っておりますので、ご安心ください。

雨樋は、風災によって被害が出やすい場所です。風による破損、雪による歪み等があると、雨水がスムーズに流れなくなります。

破損しやすくなるだけでなく、場合によっては室内に雨水が浸入する可能性もありますので充分に注意しましょう。

 

軒天は汚れが目立ちにくい仕上げですが、場所によって変色・くすみを起こしていました。軒天は外壁から出っ張っていますので傷みやすく、湿気もこもりやすい特徴があります。

汚れが付着すると住宅全体の美観性を損ねてしまいますので、足場を仮設した際には同時に綺麗にしていきましょう。

モルタル外壁
ヘアクラック点検

モルタル外壁の点検

瓦屋根にモルタル外壁は非常に相性が良く、重厚感の中に温かみが感じられますね。

ひび割れ(クラック)の発生によって敬遠されがちなモルタルですが、適切な補修を行えば綺麗に維持することが出来ます。

こちらのお住まいに大きなクラックは見当たらず、サッシ周辺に細かなひび割れが見られ、状態としては非常に良好です。

新築から初めての塗り替えの場合、想像以上にクラックがあるお住まいがあるとも思いますが、施工後はモルタル自体にも乾燥・収縮が起こりますので、確実にクラックの発生を防ぐことはできません。

今回のメンテナンス方法としては、漆喰の剥がれが非常に多く見られましたので、棟瓦の取り直しで本格的に補修を行います。

更に屋根外壁共に、築年数・塗膜の色褪せを考慮し塗装工事を行っていきます。

セメント瓦の塗装件数は減少していますので、現在セメント瓦を使用しているお住まいの方は、ぜひ参考にしてみてください。

屋根外壁メンテナンス

足場仮設
棟の取り直し

まず近隣挨拶を行い、施工の為に足場を仮設していきます。駐車場にカーポートを取り付けている場合、足場の単管が組めない事があります。

施工の際にぶつかってしまう際には、一度カーポートの屋根材を取り外し、工事が終わってから取り付け直しを行わせていただきます。

また、屋根工事では埃が飛散してしまいます。塗装工事の高圧洗浄や塗料飛散対策としても、メッシュシートは取り付けていきましょう。

工事中は外が見渡せずに窮屈に感じるかと思います。およそ2週間の塗装メンテナンス、ご迷惑とならないように最大限の配慮で作業を進めてまいりますので、宜しくお願い致します。

雨押え漆喰補修
棟の取り直し工事

セメント瓦はまず高圧洗浄等で雨漏りを起こさないように、棟の取り直し工事で漆喰補修を行いました。

棟を一度取り外し新たに形成することで、屋根全体の並びも改善できますし、雨の浸入を防ぐことが出来ます。

屋根外壁塗装工事

汚れ
高圧洗浄

屋根の補修が完了次第、屋根と外壁の塗装工事に移ります。

屋根外壁に付着した長年の汚れ・苔・カビ・劣化した塗膜を、高圧洗浄で洗い流していきます。

洗浄が甘いと塗装を行っても、塗膜剥離を起こす可能性があります。素地に塗膜を密着させるためには、入念に付着物を落とす必要があります。

水分が残っていると塗膜の膨れを起こしてしまいますので、洗浄後はしっかりと乾燥させます。

屋根洗浄後
板金塗装

セメント瓦は、セメントと川砂を混合させたモルタルを固めて形成している為、経年劣化すると表面が劣化し、凸凹している事があります。

塗り替え時には十分な下塗りで下地調整を行いますので、後ほどご紹介します。

谷板金が穴あきを防ぐため塗装保護を行っていきます。鋼板は表面がつるつるしているので塗料が密着しにくく、剥がれやすくなってしまいます。

ペーパー掛けで目荒らしを行うことで、塗料の密着する表面積が広がり、剥がれにくく仕上げることが可能です。

RMプライマー
赤錆色の下塗り

セメント瓦の下塗りに、水谷ペイントのRMプライマーを使用します。

錆止め塗料として多く使用されますが、密着性の高さからセメント瓦の下塗りとしても利用できるポリウレタン塗料です。

素地にまんべんなく均一に塗ることで、セメント瓦表面の凸凹を埋めて整えることができます。

下塗り塗料と仕上げ塗料には相性があります。密着性・色ムラの観点から、同じメーカーの塗料を使用するようにしましょう。

バイオマスR-Si

バイオマス,ニューコーヒーブラウン
仕上げ塗料

仕上げ塗料はバイオマスR-Siです。塗料は石油系資源を原料として製造されていますが、製造・廃棄の過程で多くの二酸化炭素(Co2)を排出し、地球温暖化の原因になってしまいます。

バイオマスR-Siは、石油系資源をバイオマス原料に置き換えて製造することで、地球に優しい塗料が完成しました。

金属系屋根材・窯業系屋根材に関わらず塗装することが出来、耐候性・付着性に優れていますので、長期的に綺麗な屋根を維持します。

水溶性成分を含んでいないため、防カビ・防藻性にも優れています。

屋根塗装工事

リーズナブルな価格、環境に優しい施工性、優れた機能を持ち、屋根塗装完了です。

仕上がり色はバイエルンブラウンです。高艶でセメント瓦の吸水を防いでくれますので、屋根材の劣化を防ぎます。

ファインウレタン
パーフェクトサーフ

せっかくの木目調の軒天を塗りつぶしにはしたくないですね。酷い劣化が無い場合は、クリアーで塗膜保護を行いましょう。

使用したファインウレタン木部用クリアーは、通気性が高いため湿気にも強く、変色しにくく綺麗な艶を維持することが出来ます。

雨染み等で変色が酷い場合は、クリアーで隠すことはできませんので、塗装前の状態をしっかりと判断する必要があります。

モルタル塗装工事

続いては外壁塗装です。モルタル外壁はひび割れを起こしやすく、確実に防ぐことはできません。

だからといって、クラックの発生確率を抑えることは不可能ではありません。下塗り塗料に「フィラー」を使用することで、既に発生したクラックを埋め、下地に追従する為クラックを発生しにくく仕上げます。

パーフェクトトップ
中塗り・上塗り塗装

仕上げ材は日本ペイントの水性ラジカル制御型ハイブリッド高耐候性塗料、パーフェクトトップ(色番号:ND-174)です。

こちらはシリコンやフッ素と呼ばれる塗料ではなく、非常に優れた耐候性はシリコン系塗料を凌ぐと言われています。

隠蔽性が高い為、濃い色から淡い色への塗り替えにも、綺麗な発色で仕上げることが出来ます。

また通常の塗料は仕上げ艶が既に決まっています。しかし、パーフェクトトップは艶有・7分艶・5分艶・3分艶・艶消しと、お客様のご希望に合わせての塗装が可能です。

霧除け塗装
霧除け塗装工事

霧除け等の鋼板も、屋根の谷板金と塗装方法は変わりません。

表面を目荒らししてから錆止め塗料で腐食を抑え、仕上げ塗料で外壁に合わせ塗装します。

錆止め塗料は赤茶色というイメージが強いのですが、現在は様々な色が出回っていますので、赤茶色でなくとも問題は全くありません。

付帯部塗装工事
雨樋塗装工事

細かな部分の塗装です。

軒天の排気口や雨樋は、住宅全体のバランスを考えて色を決めていきます。

特に雨樋や軒天は住宅を囲っている為、何色も使用してしまうと住宅に統一感が出ない可能性があります。

雨戸も外壁に対して数割の面積を持っている為、付帯部の色をまとめましょう。

雨戸スプレーガン
塗装確認

複雑な形状の雨戸は、塗料垂れが出てしまうため、スプレーガンで吹き付けていきます。

全体塗装後、色ムラやと塗り残しがないか、再度確認を行いタッチアップを行い塗装工事は完了です。

足場を外壁にぶつけないよう慎重に解体し、敷地内の清掃、お客様と立ち会い確認をし工事は終了です。

工事を終えて

モルタル外壁塗装工事完了

和風住宅ですと、多くが和瓦や陶器瓦を使用している為、屋根の塗り替えはできません。

今回はセメント瓦でしたので、和の雰囲気を残しながらイメージチェンジとメンテナンスを行う事が出来ました。

住み慣れたお住まい全体の補修を行い塗り替え、綺麗になったことでお客様も大変喜んでいらっしゃいました。

セメント瓦の塗装工事は、充分に点検を行って慎重に決めていきましょう。

屋根外壁の状況把握の為、メンテナンス費用、塗料についての質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

街の外壁塗装やさんは無料点検を承っております。

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