千葉県の外壁塗装・屋根塗装、サイディングの張替え、防水工事などの外装リフォームは街の外壁塗装やさん千葉中央店へ。

街の外壁塗装やさん千葉中央店

〒261-8501

千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンCB棟3階

TEL:0120-990-355

FAX:0438-38-3310

お問い合わせ 点検・調査・お見積り・ご相談など無料で承ります!

お電話でのお問い合わせ

phone0120-990-355

[電話受付時間] 8:30~17:30

メールでのお問い合わせ
  • HOME 
  •   > ブログ > 八千代市萱田町の屋根外壁塗装工事を例にスレート屋根材とサイデ...

八千代市萱田町の屋根外壁塗装工事を例にスレート屋根材とサイディング外壁に必要な下地処理をご紹介


屋根外壁塗装工事中の八千代市萱田町のお住まいです。塗装工事というのは「ただ塗るだけでしょ?」と考えられている方も多いかと思いますが、塗装で屋根外壁材の保護をしつつも今後綺麗な状態を維持することが目的のメンテナンスです。塗装工事を行う前に雨漏りを起こしていないかの確認はもちろん、今後トラブルを起こしそうな箇所を補修しておくことが大切なのです。

屋根外壁塗装工事の作業工程(下地処理)

棟板金が固定されているのかを要チェック

棟板金の釘浮き
釘打直し

まずスレート屋根材では保護できない頂部に棟板金が取り付けられていますが、築10年を経過しているお住まいで台風や突風時に棟板金が外れてしまうトラブルが多く発生します。これは固定釘が浮き・抜けを起こすことで固定がしっかりされていないからです。棟板金が風に煽られ動くことで釘は徐々に抜けてしまいますので、塗装工事に関わらず定期的に棟板金の固定を確認する必要があります。下地が劣化していない場合は今回の様に打直しで改善できます。しかし貫板が吸水し劣化していると釘がききませんので下地から交換を行わなければなりません。

スレート屋根材にはタスペーサー等の縁切りが必要不可欠です

下塗り後のタスペーサー

スレート屋根材は形状が薄く塗装で屋根材同士が密着してしまうことがあります。すると屋根材内部に入り込んだ雨水の出口が無くなり、毛細管現象で雨漏りを起こしてしまいますのでタスペーサーの取付等、縁切り作業が必要になります。設置するタイミングは下塗り後です。屋根材1枚に対して2箇所取り付けるW工法は、屋根材が割れやすくなるとも言われていますが、特にそのようなこともありませんので屋根材の重なりの隙間をしっかり設けられる施工方法を選択していきましょう。

シーリング補修工事は硬化時間を考える必要があります

シーリング打替え工事
マスキングテープ

外壁目地のシーリング材は打替え補修後に硬化させる時間が必要ですので、早めに補修を行っていきます。経年劣化によって肉痩せ・ひび割れを起こしてしまった既存シーリング材を撤去していきます。雨水が入り込みやすい状態ですので、天候に注意してからの作業になります。その後目地通りを良くするためにマスキングテープで養生を行います。

プライマー
コーキング材打設

シーリング材打設の前にプライマーを塗ります。これは塗装の下塗り同様の役割で下地とシーリング材の密着性を高める為の処置です。ちなみにシーリング材は打設すると通常奥と両側面の3面に接着します。しかしこれでは建物の揺れに追従できず劣化しやすくなってしまいますので、ボンドブレーカーやバックアップ材を中に入れ奥に密着しないようにしていきます。

プライマーを塗ったその日にシーリング材を打設していきます。サイディングやALCのお住まいでは目地の劣化によって雨漏りや外壁材の腐食を招く恐れがある為、塗装メンテナンスに合わせしっかり補修しましょう。シーリング材と塗料のメンテナンスサイクルを合わせることで、長期的なコストの支出を削減することが出来ます。

シーリング材打設工事
サイディングのクラック補修工事

粘性の高い液状のシーリング材を奥まで充填するように押さえていきます。作業後数時間で指で触れる程硬化しているのですが表面の乾燥に過ぎませんので、少なくとも1~2日はこのまま触れずに硬化を待つ必要があります。

シーリング打替え補修と同時にサイディングのひび割れも補修しておきましょう。僅かなひび割れであれば簡易的な補修で改善出来ますが、大きく割れ剥がれるような場合は張り替えも検討しなくてはなりません。事態が大きくなってしまう前にしっかりと補修し、塗装工事で補修跡も隠してしまいましょう。

 

ここまで作業を行いようやく塗り替えが出来るのです。非常に簡単そうに見えますが、小さな作業を繰り返し綺麗なお住まいに仕上げています。次回は付帯部を塗装する際の注意点もあわせてご紹介したいと思います。

同じ工事を行った施工事例

同じ地域の施工事例

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ
new画像

ブログアイコン 八千代市ゆりのき台の住宅を例にALC・パワーボードの塗装の必要性とお奨めの塗料をご紹介

八千代市ゆりのき台にて屋根外壁点検を承りました。経年劣化の状態次第では塗装メンテナンスをご希望されていますが、お客様の適切なメンテナンス等に関わらず塗装が出来ない屋根材というのも存在します。また高耐久ながら塗装が欠かせない外壁材も存在します… 続きを読む
new画像

ブログアイコン 船橋市市場の屋根点検で築年数が経過しているスレート屋根を塗装すべきか判断する難しさをご紹介

本日は昨日のブログに引き続き船橋市市場のお住まいでの屋根点検をご紹介します。築19年経過していると屋根塗装で良いのか、屋根カバー工法や葺き替え工事を行っておいた方が良いのかの判断は非常に難しくなります。そこでスレート屋根材の経年劣化を見たう… 続きを読む
new画像

ブログアイコン 船橋市市場の外壁塗装前点検を例にクリアー塗装が出来るかどうかの判断方法をご紹介

今回は船橋市市場で実施した外壁塗装前点検を例に、窯業系サイディングの高い意匠性を維持したまま塗装メンテナンスが出来るケース・出来ないケースをご紹介したいと思います。現在建てられているお住まいの多くはセメント質と繊維質で出来た窯業系サイディン… 続きを読む
千葉市全域、船橋市、習志野市、四街道市やその周辺のエリア、その他地域で外壁・屋根の塗り替え、リフォーム前の無料点検をお考えの方へ

住まいの塗り替え、リフォームの点検、お見積りなら街の外壁塗装やさん千葉中央店

ご不明点やご相談など塗装のことなら
何でもお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ 8:30~17:30
phone0120-990-355
外壁の塗り替えに関するご相談は街の外壁塗装やさん千葉中央店に